2010年7月11日~18日南米旅行

ブエノスアイレス(アルゼンチン)→イグアス→クスコ(ペルー)→マチュピチュ→リマ→ナスカ→リマ
上記写真はブエノスアイレス大統領府
下記写真はマチュピチュ遺跡

イグアスの滝(悪魔の喉笛)
ナスカの地上絵(ハチドリ)

マチュピチュ、ナスカ、イグアスの滝を中心とした南米旅行。退職した年にお金と時間と体力があるうちに行こうと思って行きました。飛行機で乗り換えを含めて20数時間。たぶん、もう2度とは行けないと思うので行って良かったです。
天空都市マチュピチュ遺跡、広大なイグアスの滝、謎めいたナスカの地上絵、南米の神秘と大自然、を満喫。砂漠でのサンドバギーも楽しい思い出です。

ブエノスアイレエス大統領府

ボカ地区、カミニート

カミニートの街並み

街中でアルゼンチンタンゴが踊られ、マラドーナのそっくりさんもいました。

アルゼンチン側、イグアスの滝へ向かうエコ列車

イグアスの滝、最大の悪魔の喉笛を上から見る

ボートで滝の近くへ

イグアスは、たくさんの滝が連なってます。

ブラジル側からイグアスの滝を見て歩く

2段になった滝

滝に近づくボート

悪魔の喉笛は水しぶきの中で見えません

イグアスは国立公園で野生の動物がいます。全然怖がる様子もなく出てきました。

イグアスの滝

イグアスの滝

川で区切られたブラジル、アルゼンチン、パラグアイの3か国国境地点

国境地点展望台の塔

アンデス山脈の標高3400mに約30万人が住むクスコの街

右の2匹がリャマ、左の2匹がアルパカ。アルパカの方がモコモコした感じ

サクサイワマン要塞跡

サクサイワマン要塞跡、上空からの写真

サント・ドミンゴ教会、インカ時代のコリカンチャ(太陽の神殿)

中庭中央の井戸。元はコリカンチャ(太陽の神殿)の中庭

神殿の部屋が残されています。同じ高さの窓

生贄の台

教会の裏庭

インカの世界観が描かれた金の板(レプリカ)

カテドラルとアルマス広場

クスコの脇道

12角の石。カミソリの歯も入らない石組み

クスコのバス?

マチュピチュへ向かう列車の中から

フォルクローレ演奏

マチュピチュ村

遺跡に向かうバス

マチュピチュ遺跡

遺跡で草をはむリャマ

街の入口

遺跡の中へ

上から見る太陽の神殿

冬至と夏至が分かる「3つの窓の神殿」

北側は急な階段状(畑?)

「太陽をつなぎとめる石」日時計です。パワースポットでもあります。

遺跡の後の山ワイナピチュの登山口。1日の入山人数が決まっています。

住居跡。石組みの階段があり2階建てだったと思われる住居跡。

南側の段々畑と頂上の見張り小屋

コンドルの神殿。下にコンドルの頭をかたどった岩があり、後の大きな岩が翼を表しています。

今も水が流れる水路跡

太陽の神殿の下

麓のマチュピチュ村

フォルクローレディナー。踊りつき。

リマ歴史地区、アルマス広場とペルー政庁

カテドラル

サンフランシスコ教会。壁の黒い点は鳩

ナスカの地上絵

12人乗りの飛行機に乗り込む

ナスカの地上絵

地上絵

地上絵

地上絵

ナスカの地上絵

地上絵

地上絵

地上絵

地上絵の展望台

展望台から見る地上絵

展望台から見る地上絵

パルパの地上絵

ナスカからリマへ行く途中の砂漠にて、サンドバギーに乗る

サンドボード

オアシス

アンデスから水を引いて砂漠の緑化による広大な畑が続いています。