2010年12月16日~23日エジプト旅行
ギザ→メンフィス→サッカラ→ダハシュール→アスワンハイダム→イシス神殿→アブシンベル→コム・オンボ神殿→ホルス神殿→カルナック神殿→ハトシェプスト葬祭殿→王家の谷→メムノンの巨像→ルクソール神殿→モハメドアリモスク→ハーン・ハリーリ市場→カタコンベ→ポンペイの柱→アレキサンドラ国立博物館→ナイル川クルーズ→エジプト考古学博物館
上記写真はギザのピラミッド
下記写真はルクソール神殿
スフィンクスとクフ王のピラミッド
朝日に照らされるアブシンベル神殿
悠久のエジプト遺跡の雄大さを実感してきました。とにかく、ピラミッドも神殿もその彫刻も大きさがハンパじゃない!
写真は墓所と博物館内は撮影不可です。クフ王のピラミッド内にも入りました。ピラミッドの中は意外なことに乾燥した外と違い涼しいのかと思いきや、蒸し暑いのです。
王家の谷は谷に入る時にカメラ持ち込み不可なので、写真は撮れません。中は奥に入るほど壁画や天井画が色鮮やかに残っています。ツタンカーメンの墓には本人のミイラも置かれていました。エジプト考古学博物館ではツタンカーメンのマスクをはじめミイラや棺、副葬品など、数多く展示されていて、見応え充分。暴動の前に行けて良かったです。